クレカの審査はこれで落ちる!

■クレカの申込基準を確認しないと審査に落ちる

クレジットカードの審査に頭を悩ませている方もいるでしょう。
クレジットカードはどんなに欲しい!と思っても、それだけでは発行することはできません。
審査をクリアしなければならないのです。

クレカは審査に落ちないコツを知ってから、申込をするのがおすすめです。

どのクレジットカードにも、申込基準というものがあります。
すべて同じではなく、それぞれのクレカで設定されているのが特徴です。
申込基準を満たしていなければ、クレカは審査通過することはできません。
まずはこれを確認してから、クレカに申込みをするようにしましょう。

クレカの申込基準で、必ず明記されているのが年齢です。
クレジットカードは高校生を除く18歳から申込が可能です。
しかしどのクレジットカードも、18歳以上であれば良いというわけではありません。
クラシックカードは18歳以上からすることが多いですが、中には20歳、27歳以上というクレカもあります。
また年齢の上限があるクレカもあります。
20代向けのクレカなら25歳まで、29歳までといった感じになります。
69歳までとするクレカもあります。
自分の年齢が申込基準を満たしていなければ審査通過することはありませんので、注意をしましょう。

そしてクレカの申込基準では、年収が指定されていることもあります。
「年収200万円以上の方」とあるクレカであれば、それ以下の年収だと審査落ちとなってしまいます。
またはっきりした記述はされていなくても、年収500万円以上が必要といったクレカもあります。
ゴールドカード以上など、ステータス性の高いクレカに多い傾向です。

それからクレカの申込基準では、雇用形態などに制限がないかもチェックをしておきましょう。
正社員や公務員はそれほど気にしなくても良いのですが、パートやアルバイトなどの非正社員は必ず確認してください。
非正規社員は審査通過できないクレカもあるためです。
また学生や専業主婦も注意が必要です。
18歳以上は申込みができても、学生は不可とするクレカもあります。
学生可とあるクレカを選ぶようにしましょう。
専業主婦は「本人に収入がある方」という申込基準のクレカは、審査通過はできません。
「本人または配偶者に収入がある方」となっているクレカでないと、申込みをしても門前払いとなってしまいます。

申込基準をすべて満たすクレカに申込みをすることで、審査落ちする確率はぐんと減らすことができるでしょう。

■クレカ審査に落ちたくないならブラックになるな!

クレカ審査に落ちる原因となるのがブラックです。
クレカ審査に通りたいないら、ブラックにならないようにしなれければなりません。

ブラックにならないためには、延滞や滞納をしないようにしましょう。
クレジットカードやキャッシングなどは、支払日が決まっています。
2か月以上、3か月以上支払いが遅れてしまうと、個人信用情報機関に延滞の記録が付いてしまいます。
こうなるとブラックとなり、クレカに申込みをしても審査落ちとなってしまいます。

そして債務整理や自己破産をしても、ブラックとなってしまいます。
債務整理や自己破産をするのは、クレジットカードやキャッシングなどの利用の仕方が悪かったためです。
計画的に使っていれば、そんなことにはなりませんよね。
またクレカを発行して計画的に使ってくれなければ、貸し倒れとなってしまいます。
そのためクレカ審査に通過できないのです。

ブラックになってしまったら、その間はクレカ審査は落ちると考えても良いです。
ブラックの記録は3年~10年ほど記録されますので、クレカ申込はそれ以降がおすすめとなります。

近年は携帯電話料金の滞納により、ブラックとなってしまうケースが増えているようです。
携帯電話料金には、通話料などの他に携帯電話機本体の価格が含まれていることが多いです。
これは携帯電話機を割賦契約で購入したということになりますので、支払い状況が個人人信用情報機関に記録されます。
滞納をすると事故を起こした記録が残ってしまいますので、ブラックとなるのです。
携帯電話料金の滞納がクレカ審査に影響するとは、知らない人も多いようです。
ブラックにならないように、携帯電話料金の支払いもきちんと行うことが大切です。

以上は個人信用情報にブラック情報が記載されていますが、個人信用情報に問題がなくてもブラックのためクレカ審査に落ちることがあります。
クレジットカード会社内のブラック、いわゆる社内ブラックは、クレカ審査に落ちる原因となります。
クレジットカードの支払いを滞納したことがある、強制退会されたことがあるといった場合は、社内ブラックになっている可能性が高いです。
社内ブラックの情報がずっと引き継がれることが多く、消えることがないと言われています。
社内ブラックになっている心当たりがあるなら、そのクレジットカード会社は避けるようにしましょう。
社内ブラックは他社と情報を共有していることはありませんので、別のクレジットカード会社であれば審査に影響はありません。

■多重申込はクレカ審査に落ちる

同時に何枚ものクレジットカードに申込みをしてしまう場合があります。

何枚か申し込んでおけば1枚くらいは審査に通るかもしれない。
欲しいクレカが複数あり1枚に絞れない。
入会特典をたくさん欲しいので複数枚申し込んだ方がお得。
複数の国際ブランドのクレカが欲しい。

以上のような理由から、複数枚のクレカに申し込んでしまうようです。

しかしクレカの同時申込は、審査落ちの原因となります。
審査落ちしたくないなら、1枚に絞って申込をするようにしましょう。

クレジットカードを同時に申込みをする状態は、多重申込となります。
多重申込をしていると、クレカ審査ではお金に困っている人というレッテルを貼られやすくなります。
クレジットカードをたくさん発行して、ショッピング枠を使うだけ使い踏み倒そうとしているのではないか。
どこからも借りられないのでクレジットカードを現金化をおこない、現金を作るつもりではないか。
といった風に思われてしまうのです。
クレジットカード会社としては、利用分の踏み倒しは一番避けたい行為です。
またクレジットカードの現金化はどのクレジットカード会社も禁止をしている行為で、利用規約違反となります。
このような人にはクレジットカードは発行できないとなりますので、審査落ちとなってしまうわけです。

そして多重申込は、クレジットカードの入会特典が欲しいだけではないか?とも思われてしまいます。
クレカは新規入会をすると、数千円以上分となるポイントをもらえたりします。
1万円以上ものお得になるクレカもあるくらいです。
クレジットカード会社が入会特典を用意しているのは、クレカを使って欲しいからです。
しかし多重申込をしてしまうと、入会特典だけもらってクレカは使う気がないのだろうと判断されてしまうのです。
クレカを使ってくれないのは、クレジットカード会社としては喜ばしい会員ではありません。
よってクレカ審査に落ちる可能性が高くなります。

クレジットカードの申込記録は、個人信用情報機関に登録されます。
クレカ審査では個人信用情報が必ず参照されますから、他社の申込情報もわかられてしまいます。
三井住友VISAカード、JCBカード、オリコカード、ジャックスカードに1枚ずつ申込をしたら、どのクレジットカード会社も同時に4枚申込をしていることがわかるようになっているのです。
発行元が違うから多重申込にはならなだろう…というのは、甘い考えなのでやめるようにしましょう。

■申込書作成時からクレカ審査は始まっている

クレジットカードの審査は、申込み用紙を提出する前から始まっています。
気合を入れて申込書を作成することが、クレカ審査に落ちないコツになります。

クレジットカードの主な申込方法は、オンラインと書類です。
オンライン申込では、入力ミスに注意をしましょう。
名前や住所の変換を間違ってしまうと、本人確認書類と違う!となってしまいます。
そうなるとクレカは審査落ちです。

書類で申込みをするなら、なるべくキレイな字で書くようにしましょう。
判読できない文字だと、クレカ審査を行うことができなくなってしまいます。
上手な字でなくても良いですから、丁寧に書くようにしてください。
誰でも読めるような字を心がけるのがポイントです。

どちらの申込方法でも、注意をしたいのは空欄を作らないことです。
空欄があると、クレカ審査を正常にできなくなってしまいます。
申込書にある項目は、すべてクレカ審査に必要となるものです。
それが一つでも欠けてしまうと、審査に支障が出てしまうのです。
確認のために審査がスムーズに行かなくなってしまい、最終的には審査落ち…となる可能性も否定できません。

そして申込書は虚偽を書くことはやめましょう。
実は審査に通りたいからといって、ウソを記入して提出する例は少なくはありません。
無職なのに勤務先にウソを記入したり、年収を高くしたり、勤続年数を長くしたり、借入件数や借入金額を減らしたり…ということがあるのです。
しかしクレカ審査を、ウソで押し通すのは難しいことを知っておきましょう。
在籍確認をすれば勤務の有無はわかりますし、年齢や勤務先などにより年収はある程度の予想はできます。
借入状況は個人信用情報を見ればすぐにわかってしまいます。
勤続年数のウソも個人信用情報でわかることがあります。
そのため虚偽で申込みをしても、クレカ審査ではほぼばれてしまうのです。

ウソを平気で付く人なんて、信用できるでしょうか。
自分が都合の良いように周囲を騙そうとしているわけですから、信用なんてできないですよね。
クレカ審査でも同じです。
ウソをつくような人とはかかわりたくないとして、クレカ審査に落ちることになるのです。
もし不利になるような事実があったとしても、真実で申込みをした方がクレカ審査は通過する可能性が高いでしょう。
申込書は丁寧に正直に記入をする!
そして作成後はそのまま提出せずに、見直しをして間違いがないか確認をする!
これがクレカ審査に通るコツとなります。

■クレカの発行対象以外は審査に落ちやすい

クレジットカードには、発行ターゲットが限られていることがあります。
自分がそのクレカのターゲット層なのかは、審査の合否にかかってきます。
どんな人を対象としたクレカなのかは、必ず確認しておきましょう。

クレジットカードでは、学生専用クレカがあります。
これは学生を対象にしていますので、社会人の方が申込をしても審査落ちとなってしまいます。
発行できる年齢を満たしていたとしても、審査に通過することはありません。

またクレジットカードには、女性向けクレカもあります。
今では女性もクレジットカードを使っているのが当たり前となってはいますが、登場した当初は「クレカは男性向け」というイメージがありました。
それを払拭し女性の会員を増やそうと登場したのが、女性向けクレカです。
三井住友VISAカードのアミティエカード、JCBカードのLINDAなど、主要なクレジットカード会社も女性向けクレカを発行しています。
女性向けクレカの中には、男性でも申込ができるものもあります。
ただ女性が喜びそうなサービスが付帯しているため、男性に利用してもらえるかは謎でしょう。
男性が発行しても使ってくれないと判断されいる可能性があるので、女性向けクレカは男性だと審査落ちする可能性が高くなります。

女性向けと公言はしていませんが、実質的に女性向けというクレカもあります。
セゾンカードは西友などセゾン系のスーパーでお得になることから、女性の利用者が多いクレカです。
女性と男性を比べると、女性の方が稼働率が高いクレカでもあります。
そのため男性の場合、審査が厳しくなる傾向にあるようです。
正社員、役職付き、借入ナシ、クレヒスも良好といった男性でも、審査に落ちることは珍しくはありません。
一方で返済能力が低いとされる専業主婦が、審査通過しやすいといった面を持っていたりします。

そしてクレジットカードには、富裕層向けのクレカがあります。
ステータスが高いクレジットカードは、富裕層をターゲットとして発行されています。
アルバイトやパートといった非正規社員では、審査落ちするクレカと言えます。
アメックスのプロパーカードやダイナースクラブカードは、富裕層向けのクレカです。
非正規社員での発行はほぼ不可能であり、会社員でもある程度の地位がなければ難しくなっており、フリーターが申込をしても審査落ちは目に見えているでしょう。
身の丈に合ったクレカを選んで申込をすることが大切です。